毒母へ。私はひどい人じゃない。
今朝も、気分良く早起きできました。
私は物心ついた頃から・毒母に怒られることが多く、時には、耐えられない程で、子供心にも理不尽と思い、家の敷地内の物置に家出したこともあります。
サンドバッグのように、八つ当たりされていたようです。
思春期になってからは、毒母は白雪姫の義母のようでした。
そして私の心を思いきり傷つけました。
「男に媚びを売るような~、、、なんたらかんたら」
そんな言葉すら知らなかったけど、私を汚いものを見るような顔で、思いきり軽蔑した顔で言いました。
私は、男の人に好かれようとすることは罪悪だ、と学びました。
又、母は父や知人の悪口を延々と私に垂れ流します。
そこに、少しでも私が母の意に添わないことを言うと。
「あんたは、私がこんな辛い目にあっているのに、それを理解しないひどい娘だ!!!」
と、今度は私が延々と怒られました。
そんなことが沢山あり、私は、「自分はひどい人じゃなく、いい人になりたい!」
と思い、いい人を目指して生きてきました。
しかし、
しかし、
私は、ちっとも悪い人じゃないんです。
元々、悪い人じゃないんです。
ようやく、最近わかりました。
私は、ひどい人じゃない!
私は、ひどい人じゃない!!!
私は、ひどい人じゃない!!!!!