シニアのアスペルガー夫とカサンドラ妻 人生の最後は別居で

夫婦関係改善に向けてカサンドラ専門の夫婦カウンセリングを受けていました。しかしアスペルガー夫から気力・体力を奪われ、頭は混乱し発狂しそうになり6年程前から別居。

毒母のこと、夫のこと、長年蓋をしてきた感情を、はき出してみます。
何かが変わり、楽になれますように。

別居を生かし自分の体調を戻すことから

別居を決断した時

うっすらと

私の体調が良くなれば

同じ状況でも

耐えられる

又は

気にししないでいれるように

なれる可能性が高い

思っていました



それは

ある意味

良い考えかも知れないけど

ひとつ

大きく間違っていたと思います


間違いの点は

『耐えられる』

という点です


耐えていては

やはり又体調を崩すのではないかな




気にならなくなるのが

必要な感性かと思います




先日

アスペルガー夫と3日間一緒でした


一緒と言っても

必要な用事の時は一緒に行動したけど

それ以外は

極力 別行動にしました


今回初めて

もめごとはありませんでした


私の話をきちんと聞いていなかった事が

ひとつあったけど

私があまり腹が立たなかったので

もめませんでした



これから数か月

別居が続きます


予定外のことが起きない限り

数か月は会いません



メールや電話でのやりとりは

します



この数か月は

私の体調を更に改善させる

チャンスです



明るく 健康的に

体力向上も目指し

自分の精神力もつけたいと

思っています


今日は

ヨガに行ってきます