その後も、2,3幼児的な行動がありましたが、私の精神状態を大きく乱すことは無く、無事、修業期間が終了しました(*´∀`*)ノ

今回の一番良かった点は、アスペルガーの夫が、言い訳をしなかったことです。

自分の非を認められるようになったのかな？

以前は、とにかくすぐに言い訳をするので、とても嫌でした。

普通の会話では、「･･･････」

と、言葉が出ないのに、

言い訳だけは、超超超スピードでするのです。

どういうこと???

未だ、わかりませんが、とにかく今後も言い訳は極力しないで欲しいです。

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困っているエピソード。

私が、「この何々」とか、「あの何々」とか、指や手のひらを使って対象物を指しても、その指や手のひらを見てくれないことです。(もちろん何度も、指した所を見て！と言ってきましたが）

先日も、テーブルの上においでるあったメモの内容について話しをしようと、メモの内容を指差し、

「この」

と私が言ったとたんに夫が後ろを向いたのです。

もう一度、

「この」

と言っても、又、後ろを向くのです???

「どうして、私がこのメモを指差しているのに、後ろを向くの？」

と聞いても、何だか落ち着かない様子でした。

私はそこで一旦あきらめて、しばらくしてから改めて聞いてみたら、

「メモには、時間が書いていたので、後ろにある時計を見た」

とのこと。

どうして、そうなるの????????????

もう一つ、困っているエピソード。

夫は、私の話しをしっかり聞くことが出来ないので、私の話す通りに紙に書いてもらおうとした時、

夫は私の話した通りには書かないのです。

何故、私の話した通りに書かないの？と聞いても、夫は私の話した通り書いてるつもりらしいのですが、

夫は、私の話しを自分流に曲げて書いてるいるのです。

私の話しに、夫の意見や気持ちが入ってしまって、私の伝えたいことが別のことになってしまっているのです。

これも、困ります。

どうして、そうなるの?????????

たぶん、自分の世界のみで生きてきたから、他者の意見を受け入れられない？

職場の方も夫を『頑固』と言ってたし、、、。

このあたりは、今のところお手上げ状態です。

とりあえずの対策として、出来るだけ

接点を持たない。

出来るだけ会話しない。

関わらない。

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まあ、再び別居になったので、しばらく英気を養います！