シニアのアスペルガー夫とカサンドラ妻 人生の最後は別居で

夫婦関係改善に向けてカサンドラ専門の夫婦カウンセリングを受けていました。しかしアスペルガー夫から気力・体力を奪われ、頭は混乱し発狂しそうになり6年程前から別居。

毒母のこと、夫のこと、長年蓋をしてきた感情を、はき出してみます。
何かが変わり、楽になれますように。

フラッシュバック

今日

洗濯をしていたら

洗剤が少なくなっていることに気づきました


そして

予備をたさなきゃ

と思った時




アスペルガー夫に叱責されたことが蘇り

苦しくなりました





✳✳✳


10 年位前でしょうか

お風呂のボディウォッシュが少なくなっているから

と叱責されたことが悔しくて

悔しくて、、




少ないといっても、まだ1/4位入っているのです

叱られる状況じゃないのに


きつく

冷たく

容赦なく

全否定のように

ビシャッ!!


と叱られたのが納得いかないのです




その時

夫には

無くなってる訳じゃないのに叱られるのは理不尽です

と言ったけど


夫は無言




当時は

アスペルガーとはわからなかったので

無言は不満のあらわれと解釈し


どうして無くなってもいないのに叱られるのか

しかも、叱るほどのことか


と納得出来ないのです

今でも








そんなことがたくさんありました






✳✳✳



いつも洗剤が減ると、思い出して苦しい気持ちになるけど、

今日は



胸が苦しく

頭も、ぱーんとなってます




午後は眠ろうと思います