近況と、 心理学と精神病について思う事
11月下旬に
何度目かの
身体の力が抜けてしまい起き上がれない状態になり
以前の経験から
「今回は、もう医療の力に頼るしかない」と感じました
このままでは、何か大変な状態になる
そう感じました
6年前の別居に至る経緯でも起き上がりなくなっていましたが
また、その状態になり
でも、前回より少しは何とかなりそうで
早めに精神科へ行かなければ
と這うように精神科へ行きました
考えがまとまりません
うまく書けません
が
今回、凄く感じたのは
心理士さんのカウンセリングと
精神科の治療には
とても大きな違いがあることを感じています
精神科の治療が必要なほどにダメージを受けている時には
精神科でのケアしかない
そう感じています
弱りきってしまっているのに
心理士さんの理論ではどうにもなりません
時にはその理論が患者を苦しめます
今回は
とても良い医師のもと
治療中です
きっと快くなると思います