私が病気になるとか、死ぬとか、はアスペルガー夫にとっては「困ること」だそうです
過日、健康診断の結果
『肺に影があり癌の疑いあり。要精密検査』
とかかりつけ医師から伝えられ、
その日の内に、専門の検査機関でCT検査を受けてきました。
結果は4日後との事で、その4日はなかなか長かったです
別居中のアスペルガー夫には早い段階で知らせましたが、第一声が
夫「困った、、」
私「、、、」私の心の中は、困る、とは、、何?
私「あなたが困るということ?」
夫「困る」
私「、、、」
長年の生活から「困る」とは、私がいなくなると自分が困るということを言ってるのだ、とわかりました
なんとも、寂しく、悲しい気持ちでした
今まで、アスペルガー夫の特徴を理解していたつもりでしたが、改めて、
アスペルガー夫の自己中心性、
私の人格を認めていない、
その現実を突きつけられた感じでした
✳ 癌のことを読むと辛い方は、この先は読まないでくださいね ✳
私の父は、今の私と同じ年頃の時にステージ3の胃がんで胃の2/3を切除しました
その後の抗がん剤には苦しみ、途中でやめましたが、何とか5年生存出来るよう、家族みな、その5年は祈る日々でした
癌 という言葉を聞くだけで辛い気持ちになりました
その当時、アスペルガー夫は、「あの人はきっと癌だ!」「〇〇さんは、きっと癌だ!」と色々な知人を癌と言っていて、想像でそんな事を言い、又、癌にかかった人をさげすむような言い方に、とても悲しく嫌な気持ちになっていたので、
『「癌」と言う言葉を聞くと、父の癌を思い苦しくなるからやめて欲しい』と何度か伝え、ようやく言わなくはなったという事がありました
父は、その後5年を超え、充分長生きしてから亡くなりました
大好きな父でした
話が、逸れましたが
『困る』という言葉を聞いてから
気持ちが沈むことがあるようになりました
元気になって普通に生き生き暮らしていても、時々、ふと寂しくなります
そんな時
松下幸之助の言葉らしいのですが
「心を透明にする」
という言葉に惹かれました
心を透明にすると、心に波風が立たず、汚れも入り込まず?、汚れを嫌う?、透明を保ちたい?
何か、今の私にとって惹かれる言葉です
『心を透明にする』
出来るかな〜
追記、
検査結果は、1.6ミリの結節を認めるが形状から癌ではないと判断する。3ヶ月後に再検査受けてください。
ということでした。
かかりつけ医の先生の顔が安心感で明るかったので、多分、3ヶ月後も大丈夫な気がします(^^)