先日、ふと気づきました

最近、別居中のアスペルガー夫のことを忘れている時間が多くなっています

日単位で忘れていることがあります

　

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別居を決めた時に

お互いの安否確認の為、毎日、確認メールをすることを決めていました

もちろん、お互い、ずっと守ってメールしていました

ところが、昨年末から私の家族が2ヶ月ほど私と同居することになった為、

私からの安否メールは、その間、省略することに決めました

そして、その期間が終わったけど

私は面倒なので

安否確認メールを再開していません　

馬鹿真面目な私は

決まりを守らないということが苦手です

でも、馬鹿真面目が自分を苦しめてきたことに気づいたので

やめてみました

楽です

アスペルガー夫は今の所、何も言ってきません

アスペルガー夫は、いつも通り、自分からの安否確認メールを送ってきます

届く分には気が向いた時に、さっと見れば良いので

ほぼストレスはありません

(アスペルガー夫は受動的なので、この状況を自分から変える手立て、言い方などがわからず、何も言ってこれないのかな、と思っています

変えて欲しかったら、自ら何かしなければならないということを理解出来ているのか、理解出来ているけど、自ら行動出来ないのか)

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そして

思ったのです

アスペルガー夫を

夫とは思わず、家族とだけ思うことにしたけど、

もう、家族とも思わず

[少し恩のある、ただの親戚]

位に、今以上に距離を持とうと思いました

やはり

離婚　

には様々なハードルがあります

気持ちも、その時々、揺れます

カサンドラは大変だけど

別居出来てるんだから、何とか気晴らしして

自分を大切に暮らしながら

心身の静養して行こう

と思うところです

　近況です