既に老後に入っていますが この先どうするか。 一時は離婚を考えましたが 離婚はやはり大変です。 しっかり離婚を考えたら 『最悪、最後の最後は離婚する』 という覚悟は出来ました。 そしたら まだ、何とか別居でやっていける気持ちになりました。 だから 離婚はしません。 アスペルガー夫が病気になったら ... 続きをみる
2019年2月のブログ記事
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結局、昨日あたりからアスペルガーの特性に考えがいく。 頭の中に色々浮かんだり、それをネットで調べたり。 そして、今、改めて気づいた。 アスペルガー夫は、 元々、自閉の世界の人。 だけど自閉の世界の人の中でも 人と関わる楽しさ、はある。 (多分それは、おもちゃやペットと同じ感じ、かな) 定型に比べた... 続きをみる
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タイトルは以前読んだブログでわかったことですが、 自閉の人にとっては 自分以外はただの登場人物みたいな感じだそうです。 つまり、自閉の人にとって、人生の色々なことは、 本人➡ 主人公 全ての他者➡ ただの登場人物 注:ただの登場人物なので、その登場人物に感情がある、とか関係無い。ひたすら本人... 続きをみる
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さっきの記事を書いてて改めて気づきました。 アスペルガー夫は自閉の世界の人だから、 他者というのはアスペルガー夫なりに理解しているものであって、 私が言っている『他者』とは違うのです。 他者が無い人に 感謝が無いのは当然でしょう。 改めて 一緒に暮らせない人ですね。 結婚ってある種、運命共同体みた... 続きをみる
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今朝の新聞にタイトルのような言葉が載っていた。 ふ~~~ん、 そうかな。 それは奇麗事でしょ。 アスペルガー夫には、 どんなに誠意を尽くしても 『当たり前』だから いつまで経っても私の誠意は伝わらない。 『感謝』という気持ちは アスペルガー夫は 言葉の意味は本人なりに理解しているらしいが、 本人に... 続きをみる
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昨日は毒母について、連続投稿でした。 最近は毒母のことを思い出すことが少なかったのに、女児虐待ニュースにより心がざわついてました。 そして、思うことを思いつくたび言葉にして書いて投稿したら、私の中にくすぶっていたものが消化されたみたい。 今朝は、この話題をテレビで見ても、全然心がざわつきません。 ... 続きをみる
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家庭という密室で精神的暴力に頻繁にさらされていると家族は思考が低下してしまいます。 毒母という暴君の言うことが、実家での常識になります。 暴君の言うことが絶対になります。 暴君を怒らせる人は悪者です。 家族は暴君を怒らせないことが正しいことと思っています。 いつのまにか、そう洗脳されてしまいました... 続きをみる
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私がまだ毒母に洗脳されていた時、その頃は父もまだ少し力があった。 父はまだ現役で、母は専業主婦だったから、父の収入に当然頼っていた。 だからか、当時は父に直接攻撃をしていなかったように思う。 父に直接攻撃はせず、私に父の悪口を言い、私が父に注意をする役目だった。 私は洗脳されてたから、母の役に立と... 続きをみる
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実の父親が小学生の女児を連日の暴力で殺したニュース。 家庭という密室での独裁者であったろう、この父親。 このニュースの度、実家の毒母のことが蘇る。 毒母は暴力は振るわないが言葉の暴力が酷かった。 私は幼いころから𠮟られ役。毒母の八つ当たりの道具だったと思う。 何を怒られているか、よくわからないけ... 続きをみる
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