シニアのアスペルガー夫とカサンドラ妻 人生の最後は別居で

夫婦関係改善に向けてカサンドラ専門の夫婦カウンセリングを受けていました。しかしアスペルガー夫から気力・体力を奪われ、頭は混乱し発狂しそうになり6年程前から別居。

毒母のこと、夫のこと、長年蓋をしてきた感情を、はき出してみます。
何かが変わり、楽になれますように。

のんびり起床。

夕べ23時頃就寝。今朝は8:00に目覚ましがなったけど二度寝して9:30起床。


それからご飯を炊き、新聞を取りに行ったりカーテン開けたり、簡単な体操をして、お味噌汁を温め、作り置きのお浸しを並べ卵とソーセージを焼き、ハーブティーを入れ、朝食。


食事は、テレビと新聞をみながらののんびり三昧。時にはスマホも(*^^*)


そして今朝はみかん🍊は三個(*^▽^*)



幸せな生活だなぁ。







私が住んでる所は、夫がリタイアしたら二人で趣味のゴルフとスキーを楽しもうとの計画で地方都市に購入していたセカンドハウスです。


自宅から遠く離れた地です。


まさか老後の夢のセカンドライフ用のセカンドハウスが別居の為に使われるとは、夢にも思っていませんでした。


でも、セカンドハウスがあったから別居が出来たんです。


別居した二年前は、寒い北国でたった一人。

でも、くたびれ果ててたから、連日眠って眠って食事はお惣菜で、ただただ休養してました。


それから少しずつ心身が回復し、自分の世界をこの地に作り始めました。


趣味があって良かった!

趣味がしたい為にお教室に入ったり、お教室に行きたいために気力が出てきたり。



今、幸せです(*^^*)

明日や明後日のことはわからないけど。

今、幸せです(*^^*)