シニアのアスペルガー夫とカサンドラ妻 人生の最後は別居で

夫婦関係改善に向けてカサンドラ専門の夫婦カウンセリングを受けていました。しかしアスペルガー夫から気力・体力を奪われ、頭は混乱し発狂しそうになり6年程前から別居。

毒母のこと、夫のこと、長年蓋をしてきた感情を、はき出してみます。
何かが変わり、楽になれますように。

寒ければ暖房、暑ければ冷房!?

多分アスペルガーあるある、です。


夫は、夏の終わり頃、少し肌寒くなったら、『半袖の洋服を長袖にしよう』という発想がなく、ストーブをつけます。

去年なんか、『ちょっと寒かったからストーブつけたよ』と得意満面で私に報告してました。

『寒い寒い!』と不機嫌にならず、自発的にストーブをつけたから、褒められると思ったみたい。



逆に、春に暑く感じたら、厚着のまま冷房を使います。



アスペルガーあるあるで、夫はかなりの倹約家なのに、無駄に暖房や冷房を使って、馬鹿です。



定型の人から見れば、『馬鹿』以外の何ものでもありません。





先日、肌寒い日があったので、長袖にするように連絡しておきましたが、長袖にする理由を具体的にわかりやすく教えないと、今後も自発的に洋服で調整出来ないだろうな。



今度、機会を作って、丁寧に説明してみようと思う。




しかしね、

夫はこんなに馬鹿なのに、自分は物凄く優秀だと思ってるから、たまらなく嫌なんだよね。