毒母の逆切れ。
私がまだ若かった頃、
深刻な悩みがあり時々友人に聞いてもらっていた。
その悩みは、友人には解決の手助け出来るものではなかった。
友人は『お母さんに相談してみたら』と言ったが、私は『母はとても厳しい人だから相談は無理』と言いました。
でも、友人は苦しんでる私を助けようと密かに私の母へ電話したらしい。
母から電話が来て、「あんた、友人の〇〇さんに私のことを『厳しくて相談出来ない』と言ったそうだね!!」と激怒され、もちろん相談どころか、ますます母から冷たく辛い扱いを受けました。
こうして、ますます理不尽の洗脳が進むのでした。
親、という名の虐待者。