恐怖が支配する家庭。
実の父親が小学生の女児を連日の暴力で殺したニュース。
家庭という密室での独裁者であったろう、この父親。
このニュースの度、実家の毒母のことが蘇る。
毒母は暴力は振るわないが言葉の暴力が酷かった。
私は幼いころから𠮟られ役。毒母の八つ当たりの道具だったと思う。
何を怒られているか、よくわからないけど、しょっちゅう怒られてた。
妹が子供心に『八つ当たりだな』と思っていたという。
毒母の独裁は現在も進行中で、父ともう一人の妹は毒母の支配下にある。二人は自分たちが支配されていることに気付いていないと思う。
洗脳されているから。
毒母の支配がどのように行われてきたか、書こうと思ったのに、書けない。
書きたくない?
わからない。
苦しい。
やめよう。
〔追記〕
父と、もう一人の妹は母の手下になってます。
手の施しようがありません。