シニアのアスペルガー夫とカサンドラ妻 人生の最後は別居で

夫婦関係改善に向けてカサンドラ専門の夫婦カウンセリングを受けていました。しかしアスペルガー夫から気力・体力を奪われ、頭は混乱し発狂しそうになり6年程前から別居。

毒母のこと、夫のこと、長年蓋をしてきた感情を、はき出してみます。
何かが変わり、楽になれますように。

恐怖が支配する家庭。

実の父親が小学生の女児を連日の暴力で殺したニュース。


家庭という密室での独裁者であったろう、この父親。





このニュースの度、実家の毒母のことが蘇る。




毒母は暴力は振るわないが言葉の暴力が酷かった。

私は幼いころから𠮟られ役。毒母の八つ当たりの道具だったと思う。

何を怒られているか、よくわからないけど、しょっちゅう怒られてた。


妹が子供心に『八つ当たりだな』と思っていたという。




毒母の独裁は現在も進行中で、父ともう一人の妹は毒母の支配下にある。二人は自分たちが支配されていることに気付いていないと思う。

洗脳されているから。



毒母の支配がどのように行われてきたか、書こうと思ったのに、書けない。


書きたくない?



わからない。



苦しい。





やめよう。



〔追記〕

父と、もう一人の妹は母の手下になってます。

手の施しようがありません。