『感謝』が存在しない人間。
さっきの記事を書いてて改めて気づきました。
アスペルガー夫は自閉の世界の人だから、
他者というのはアスペルガー夫なりに理解しているものであって、
私が言っている『他者』とは違うのです。
他者が無い人に
感謝が無いのは当然でしょう。
改めて
一緒に暮らせない人ですね。
結婚ってある種、運命共同体みたいになるけど、
アスペルガー夫とは運命共同体になれない。
人としても、なれないし、
経済的にも、
社会的にも、
なれない。
なりたくない。
経済的にアスペルガー夫に任せたら、
いずれ生活は成り立たなくなることが目に見えている。
私は、
我が家の経済担当責任者だから、
この生活が成り立っている。
また話がズレちゃった(^0^;)
まだまだ、不満がいっぱいなんでしょうね。
私の中に。
でも、元気ですよ!