シニアのアスペルガー夫とカサンドラ妻 人生の最後は別居で

夫婦関係改善に向けてカサンドラ専門の夫婦カウンセリングを受けていました。しかしアスペルガー夫から気力・体力を奪われ、頭は混乱し発狂しそうになり6年程前から別居。

毒母のこと、夫のこと、長年蓋をしてきた感情を、はき出してみます。
何かが変わり、楽になれますように。

気分転換。

今日は、少し遠くまで、ドライブしてきました。



行きは、

毒母のバカヤロウ、夫のバカヤロウ、

私は、あんたらの「しもべ」じゃないんだよ~!


っていう言葉が頭の中をぐるぐるしていたのに、



帰りは、すっかり、そんな感じは無くなり、何だかすっきりした気分になっていました。



気分転換は、とても大事ですね。



今夜は、いい気持ち。

自分の非を認めず、正当化し、威圧する夫。

どう考えても、私の言っていることが正しい、という状況で、夫は非を認めず正当化し、更には威圧し、どこまでも強気で不機嫌だった。



納得いかないけど、

日々の生活があるから、仕方なくあきらめ、自分の気持ちに「ふた」をしてきた。



そう、


自分の気持ちに 蓋。


そうだったんだ。

自分にやさしく、自分を大切に、

今は、療養中です。



自分を大切に思うようになりました。


自分に優しくしてあげようと意識して思い、


自分に優しい気持ちを持ってあげるよう意識


して暮らしています。




今朝は、少し早起きしました。