『そういうホトトギス』
『鳴かぬなら、それはそういうホトトギス』
以前、毒母のことでカウンセリングを受けたカウンセラーさんの言葉です。
アスペルガー夫には、いくら待っても、いくら頑張らせても、どうしてもできない事がある、と改めて思い知らされました。
アスペルガー夫は言葉の意味を良く理解していないのに使うから、それが失礼だったり、残酷だったり、下品だったり、、、。
昨日、すごく失礼なことを言われて激怒しました。
しばらく怒りが収まらなかったけど、何とか収まってから、
どうして私が失礼に感じるのか、
を色々な角度から説明しました。
なかなか理解出来ませんでした。
夜になって、しつこく別の角度から説明したら、ようやく、理解しました。
理解してからは、
それはとても失礼なことを言って申し訳なかった
と言ってくれましたが、
疲れます(>_<)
他に、アスペルガー夫は、日本語の使い方が微妙におかしいことが多く、会話が成り立たないことが多いです。
疲れます(>_<)
共同生活も予定の半分を過ぎました。
あと少し。
同じ日本人だけど、外国人の夫だったら、日本語が変でも我慢して暮らすだろうな~、と思い、あと少し、頑張ります。
『鳴かぬなら、それはそういうホトトギス』
鳴かないホトトギスと暮らすということは、
そういうこと。
疲れたけど、良く寝たら元気になりました(*^^*)