シニアのアスペルガー夫とカサンドラ妻 人生の最後は別居で

夫婦関係改善に向けてカサンドラ専門の夫婦カウンセリングを受けていました。しかしアスペルガー夫から気力・体力を奪われ、頭は混乱し発狂しそうになり6年程前から別居。

毒母のこと、夫のこと、長年蓋をしてきた感情を、はき出してみます。
何かが変わり、楽になれますように。

毒母の責任を毒母に返す

昨日 励ましのコメントをいただいて

まず 私は 毒母のことを

しっかり解決しなければならない

と思った



毒母とは ほぼ決別しているけど

毒母が 少し身体が不自由になったこと

かなりの高齢になったこと


父は90歳で今だに母に操られていて

人質に取られていて

毒母との決別の後

大好きだった父 高齢の父に

何もしてあげれないことの

諦めを

ようやく つけたところでした




まだ すっかり 決別出来ていませんでした


父が もし入院とかしても

病院に行かないつもりでした


父が亡くなっても

毒母が亡くなっても

実家はもちろん 

葬式にも行かないつもりでした


葬式は たぶん 世間体を気にする妹がやると思います





でも 両親の高齢になるほどに

その日が近づいていて

本当に そのように出来るか

不安がありました






でも 今日

本とネットで 勉強しました



今日 一番共感出来たこと


『私の責任にされてきた毒母の責任を 毒母に返す』



私は毒母の不幸や毒母の身体の不自由の責任を負う必要はない


それは 毒母の責任である





一つ 進めそうです