シニアのアスペルガー夫とカサンドラ妻 人生の最後は別居で

夫婦関係改善に向けてカサンドラ専門の夫婦カウンセリングを受けていました。しかしアスペルガー夫から気力・体力を奪われ、頭は混乱し発狂しそうになり6年程前から別居。

毒母のこと、夫のこと、長年蓋をしてきた感情を、はき出してみます。
何かが変わり、楽になれますように。

夫への許せない気持ちが無くなった?

もう、同居する日のことを考えないことにし、このまま別居も有り、


としたら、すごく楽になった。


すごく、すごく楽。



別居に罪悪感も持たなくていいと思える。


子供を独り立ちさせることと同じく、夫の私への依存を止めさせる方法としての別居だもの。


罪悪感は要らない。




既に夫は、一人で暮らすことをしっかりやっている。


まだ、私が関わると、すぐに依存してくるけど、一人だとしっかりやっている。


食事の用意も、掃除も、健康管理も、私が教えたことをしっかりやっている。


アスペルガーの特性をいい方向に生かしている。



最近は、応用もしている。


関心することもある。



しかし、褒めない。


褒められる為にやるから。


褒められる為でなく、自分の為にやるのが大事。




なんか、私、えらそう^_^;



しかし、アスペルガーは、あまりに子供過ぎる部分があるから、仕方ないよ。


ほんとに、馬鹿か? と思うことだらけだもの。


なんか、話しがずれたけど。



私、夫への許せない気持ち、消化したかも知れない。



そうだといいな。