シニアのアスペルガー夫とカサンドラ妻 人生の最後は別居で

夫婦関係改善に向けてカサンドラ専門の夫婦カウンセリングを受けていました。しかしアスペルガー夫から気力・体力を奪われ、頭は混乱し発狂しそうになり6年程前から別居。

毒母のこと、夫のこと、長年蓋をしてきた感情を、はき出してみます。
何かが変わり、楽になれますように。

身構えない

穏やかに充実して暮らしています


が、


今日からアスペルガー夫と家庭内別居になります





夕方到着なのに

朝から緊張気味の私




ふと

何故緊張しているの?


と思いました






1階と2階に分かれて生活するのだから

ほとんど接点を持たずに済むのに


何に緊張するの?





たまたま玄関でかち合うとか

お風呂の順番をどうするか

程度のはず



お風呂のことはラインで連絡取り合ってるし

接点最小限のはず






なぁんだ

だったらいつものペースが基本で

ちょっとだけ変化があるだけじゃない



身構えるほどのことじゃない






肩の力を抜いてみます







とはいえ

トラウマのように数々のアスペルガー夫の言動、特に激怒、不機嫌が蘇ってきます



どこまで薄れるか

少し休憩

ここ数日で、頭の中に漂ってた、ぐるぐるしていた、色々な考えや情報をブログに書き出してみました。


だいぶ、すっきりしました。





でも、まだ、

毒母への悔しい思い、

毒母ミニチュア版の妹のこと、

ダブルバインドのこと、

なども、書き出してみたいと思っています。






しかし、


一旦、休憩します。





また、しばらく、

アスペルガーとは無縁な(願いであって、現実は無縁じゃないですが)穏やかな暮らしに戻ります。





とは言っても、来月は、コロナワクチン接種やその他の用事などのため、少しの期間、家庭内別居の形になります。ショボン。。









どうぞ、境界壁高く、無事に暮らせますように(^^)


エイエイオー! 笑

私は私。

当たり前のことでしょうけど


私がいい人でも、駄目な人でも、優しくない人でも、冷たい人でも、

色々な部分があるただの一人の人間です。



私に至らない部分があるからと、

私以外の人が、私を完全否定することはおかしなことで、

また、私自身が自己嫌悪になる必要もない。



人間には色々な感情や特徴がある。





半分良ければ充分

(何かに書いてました。同意です。)





そうしたら、心が少し柔らかくなってきたみたい。