シニアのアスペルガー夫とカサンドラ妻 人生の最後は別居で

夫婦関係改善に向けてカサンドラ専門の夫婦カウンセリングを受けていました。しかしアスペルガー夫から気力・体力を奪われ、頭は混乱し発狂しそうになり6年程前から別居。

毒母のこと、夫のこと、長年蓋をしてきた感情を、はき出してみます。
何かが変わり、楽になれますように。

「運動した、動いたあとの心地よさ」に本能の一端。

またまた、続きです。



だんだん、わかってきました。



療養を始めてから、半年近く、寝たければ寝る、という生活をしました。


そして、最近、ようやく、寝たりなさ、を感じなくなってきたので、


家事などで動くことを心がけてきたところ、

調子の良い日は、からだを動かしたあとに、心地よさを感じるようになりました。


そして更に、少し体調が悪くても、ゆっくり、たんたんと家事をしている内に、体調が良くなることもあることに気づきました。




からだが、動いて欲しがっているんですね。


まずは、からだを動かしていきます。





その内、また、もっと何かがわかってくると思います。