毒母は、見栄と世間体が生き甲斐?
今日は、豪華焼き肉ランチを食べてきました。
先週は、豪華ふぐ🐡ランチを食べました(*´∀`*)ノ
最近、元気です。
今日、焼き肉ランチを食べている時、
隣のテーブルに、かなり高齢の、お元気な女性グループの方々がいました。
皆さん、きれいに程良くお洒落で、ちょっと洒落たバックを持ってたり、
5~6人でとても楽しそな感じでした。
そんな様子を見ていたら、我が毒母を思い出しました。
毒母も、良くお仲間とランチをしていました。
いくつかのグループを作って、多分、そのほとんどでリーダー的な、お局的な感じだったと思います。
特別にお金持ちでもないのに、自分は人とは違う、と何か勘違いの毒母は、
いつも見栄を張っています。
外面命! です。(馬鹿)
外では、『いい人、素晴らしい人、すごく優しい人、などなど』
外面を良く見せることが、毒母にはとても大事なことなのです。
その陰で、
娘の私を踏みつけにし、
夫(私の父)に暴言を吐き、夫の少しの小遣いも更に減らし、自分のお洒落や外面にお金を使う。
私からも、私に憐れみを見せて私がお金を差し出すように、うまくコントロールして、かなりの金額をせしめた。
そんなに外面良くすることに努力するなら、
同じく努力するなら、本当の良い人になる努力をした方が良かったんじゃない?
外に全て賭けて、
自分の家族を踏みつけにして生きてきたツケを
もっと高齢になってから、
きっと払うことになるんじゃない?
まあ、どうでもいいことだけど、
ちょっと、思い出した。
毒母への、毒母の私への仕打ちは、
きっとまだ私の中で
消化できていないんだね。