シニアのアスペルガー夫とカサンドラ妻 人生の最後は別居で

夫婦関係改善に向けてカサンドラ専門の夫婦カウンセリングを受けていました。しかしアスペルガー夫から気力・体力を奪われ、頭は混乱し発狂しそうになり6年程前から別居。

毒母のこと、夫のこと、長年蓋をしてきた感情を、はき出してみます。
何かが変わり、楽になれますように。

毒母は、見栄と世間体が生き甲斐?

今日は、豪華焼き肉ランチを食べてきました。


先週は、豪華ふぐ🐡ランチを食べました(*´∀`*)ノ


最近、元気です。




今日、焼き肉ランチを食べている時、

隣のテーブルに、かなり高齢の、お元気な女性グループの方々がいました。


皆さん、きれいに程良くお洒落で、ちょっと洒落たバックを持ってたり、

5~6人でとても楽しそな感じでした。


そんな様子を見ていたら、我が毒母を思い出しました。


毒母も、良くお仲間とランチをしていました。

いくつかのグループを作って、多分、そのほとんどでリーダー的な、お局的な感じだったと思います。


特別にお金持ちでもないのに、自分は人とは違う、と何か勘違いの毒母は、

いつも見栄を張っています。

外面命! です。(馬鹿)


外では、『いい人、素晴らしい人、すごく優しい人、などなど』

外面を良く見せることが、毒母にはとても大事なことなのです。




 

その陰で、

娘の私を踏みつけにし、

夫(私の父)に暴言を吐き、夫の少しの小遣いも更に減らし、自分のお洒落や外面にお金を使う。


私からも、私に憐れみを見せて私がお金を差し出すように、うまくコントロールして、かなりの金額をせしめた。





そんなに外面良くすることに努力するなら、

同じく努力するなら、本当の良い人になる努力をした方が良かったんじゃない?




外に全て賭けて、

自分の家族を踏みつけにして生きてきたツケを

もっと高齢になってから、

きっと払うことになるんじゃない?



まあ、どうでもいいことだけど、

ちょっと、思い出した。


毒母への、毒母の私への仕打ちは、

きっとまだ私の中で

消化できていないんだね。