シニアのアスペルガー夫とカサンドラ妻 人生の最後は別居で

夫婦関係改善に向けてカサンドラ専門の夫婦カウンセリングを受けていました。しかしアスペルガー夫から気力・体力を奪われ、頭は混乱し発狂しそうになり6年程前から別居。

毒母のこと、夫のこと、長年蓋をしてきた感情を、はき出してみます。
何かが変わり、楽になれますように。

『生きる』とは生存競争を勝ち抜くこと、、、。

政治を見ても、企業経営を見ても、ママ友を見ても、婚活見ても、

『教科書で習った』のようにはいかない。


『教科書』は、ずる賢い人のまやかし、かも。






カサンドラになる人は、生き抜く力が弱いような気がする。


毒母などから自分というというものを押さえて毒母のために生きることを洗脳され、

そのせいで、他の人にも利用されやすい人間になってしまい、

アスペルガーに尽くしてしまったり、利用される。


でも、芯から善人かと言うと、そうでも無い。


結構、プライド高く、人の役にたちたがる人が多いように思う。


おせっかい、な人が多いとも思う。

私が、そうだった。(あえて過去形、願望ともいう)



だから、

人の役に立つことより、まずは自分!

自分が心穏やかで無くて、何が人の為か。

そう簡単に人の役になんてたてないよ。


そんなここより、まず自分が楽に生きていくことに力を使おう。


生きるとは、生き抜く競争だと思う。

私は今からでも、生き抜きたい。

生まれきたからには、自分として生きた時間が欲しいし、これから作る。