シニアのアスペルガー夫とカサンドラ妻 人生の最後は別居で

夫婦関係改善に向けてカサンドラ専門の夫婦カウンセリングを受けていました。しかしアスペルガー夫から気力・体力を奪われ、頭は混乱し発狂しそうになり6年程前から別居。

毒母のこと、夫のこと、長年蓋をしてきた感情を、はき出してみます。
何かが変わり、楽になれますように。

2年半前の私

今日、いくつか過去記事を読んでみました  





何度か、

アスペルガー夫の少しの改善で期待が高まったり、自分の心身状態が良い方向に向きはじめたりして、

カサンドラから抜けた!とか抜けられそう!

とか書いていました




でも現実は

つい先日まで

別居という形で仕方なく、諦めの気持ちも混じりながら、まぁまぁ、こんなんでいいよね

みたいな生活でした






しかし、

今回は、退院後、既に2週間以上

怒らず、悲しまず、穏やかに家庭内別居出来ています


1階と2階にはっきり分かれたので、

アスペルガー夫には

「2階には絶対上がって来ないでね」

と話してあります


連絡はラインか電話にしています



私が穏やかでいれる理由は他にも

どうしても許せなかった事柄を

許すというわけではないけれど

水に流せる位になったことも

大きいと思っています









良かったら、

2年半前の記事も読んでみてください


かなりストレスにやられています