シニアのアスペルガー夫とカサンドラ妻 人生の最後は別居で

夫婦関係改善に向けてカサンドラ専門の夫婦カウンセリングを受けていました。しかしアスペルガー夫から気力・体力を奪われ、頭は混乱し発狂しそうになり6年程前から別居。

毒母のこと、夫のこと、長年蓋をしてきた感情を、はき出してみます。
何かが変わり、楽になれますように。

うちのアスペルガー夫の特徴②

昨日に続き、思いつくままに 

アスペルガー夫の特徴を書いてみます


♢きちんと整理出来ていないので、重複しているような似たようなこともありますが、とりあえず、箇条書きで頭の中から抜き出してみます♢








✜衝動を抑えることが出来ない



✜言ってることと、やってることが違う

(言った後に気が変わっていることもあり、ただ理想論を言っただけのこともある)



✜突然、意味不明に不機嫌になる

(何かに怒りMaxになってるらしいが、私にはわからない)



✜急な予定変更に怒りMaxになる



✜こだわりが強い



✜衣服などの寒暖調節の工夫が出来ない 

(結婚して初めての夏、冷房で部屋をキンキンに冷やし、冬パジャマを着て、冬布団をかけて寝るのには驚きました)



✜臨機応変が出来ない



✜物事の道理や理由を考えず、行動することが多い

(何も考えず、パターンだけを覚えて行動しているらしい)



✜私の行動を把握したがる



✜私が独自の世界(友人や趣味)を持つことを嫌う



✜私を地味にさせたがる

(私はお洒落が好きだったのに、洋服は地味〜〜にさせられた)



✜私に対しては、威圧的である



✜外ヅラは良い 

(アスペルガー夫の親戚は口を揃えて、温厚、優しい、と言う。職場の人や友人も、そう言う)