シニアのアスペルガー夫とカサンドラ妻 人生の最後は別居で

夫婦関係改善に向けてカサンドラ専門の夫婦カウンセリングを受けていました。しかしアスペルガー夫から気力・体力を奪われ、頭は混乱し発狂しそうになり6年程前から別居。

毒母のこと、夫のこと、長年蓋をしてきた感情を、はき出してみます。
何かが変わり、楽になれますように。

生きることが必要なら。

いろいろ苦しいけれど、やはり、生きなければならないのでしょう。



どうせ、生きなければならないのなら、健康で元気に明るい気持ち(明るく、が無理なら暗くない程度で)生きることを目標にしようと思う。



夫がアスペルガーで、母は自己愛性人格障害と思われ、父と妹は母の手下になり私を母に差し出そうとする。


母は、私という、よく言うことを聞き、お金も貢ぐ私を取り戻したい為に、父と妹を使って何とか私を元通りのターゲットとして利用出来るよう、あれこれ画策してくる。



もう、父も妹も私の敵になったと思う方が私のためだろう。


父も妹も嫌いじゃないけど、昨日、電話とメールの着信拒否を設定した。

父のことは嫌いじゃないどころか、大好きです。

子供の頃から、父を大好きでした。

私が父を好きなことも、母には気に入らなかった。






思いきって、拒否設定したら、なんだか、気持ちが軽くなった。





前回の記事の後、夫と、妹と、立て続けに嫌なことがあり、一日半寝込んだが、今朝から、頑張って生きることを、改めて、意識しようと思った。