シニアのアスペルガー夫とカサンドラ妻 人生の最後は別居で

夫婦関係改善に向けてカサンドラ専門の夫婦カウンセリングを受けていました。しかしアスペルガー夫から気力・体力を奪われ、頭は混乱し発狂しそうになり6年程前から別居。

毒母のこと、夫のこと、長年蓋をしてきた感情を、はき出してみます。
何かが変わり、楽になれますように。

『脳』の疲れが取れない。

アスペルガーの夫と関わると、訳の分からないことが多い。

多かった。


私のカサンドラ症状は、大きく分けて、3つあります。



1. 頭の中が、絡まった毛糸のように、ぐちゃぐちゃに感じます。

考えがまとまりません。

簡単なことも決断出来ません。

カウンセリングに向けて、今までのことを思い出そうとすると、頭が締め付けられて、ブロックがかかります。



2. 神経が過敏過ぎて、とてもつらいです。



3. 抑うつが続いていました。罪悪感に襲われ、自己嫌悪に陥り、胸がキリキリと痛みました。

抑うつのピークが来ると、気力が無くなり数日間寝たきりになりました。





最近、3  の抑うつは改善されています。



今、一番心配なのが、1 です。

脳が疲れているのだと思います。そして、なかなか改善しないのです。


数年前から、じわじわとひどくなり、夫のアスペルガーを知らなかった時には、若年性痴呆かと不安でした。



2 は、10年ほど前から発症していて、当初は突発性難聴と誤診されて、あちこち良い病院を探したりもしました。


神経過敏も大変なのですが、なんとか我慢は出来ます。





でも、頭が使えないと、いろいろなことが進まないのです。




今日も、ここまで、です。


文章を書けないのです。


また後ほど。