アスペルガー夫に対して、本心は。
数日間のアスペルガー夫とシェアハウス生活は、まずまずだったと、先日の記事に書いたけど、
多分、違います。
その数日間には、
やはり、理解不能の我慢出来ないほどの出来事があり、
簡単なことにフリーズする情けないアスペルガー夫を目の当たりにし、
不慣れなことにパニックになるアスペルガー夫を目の当たりにし、
そんなもの見たくなかった。
見たくないし、関わりたくない。
それが、本心です。
なのに、また、私は本心に蓋をしたのか。
いい子の答えをしたのか。
馬鹿
馬鹿
馬鹿。