シニアのアスペルガー夫とカサンドラ妻 人生の最後は別居で

夫婦関係改善に向けてカサンドラ専門の夫婦カウンセリングを受けていました。しかしアスペルガー夫から気力・体力を奪われ、頭は混乱し発狂しそうになり6年程前から別居。

毒母のこと、夫のこと、長年蓋をしてきた感情を、はき出してみます。
何かが変わり、楽になれますように。

私は悪い人? いいえ違います

世間一般に言われていること


その1

親には感謝すること

育ててもらった恩を忘れないこと


⇨毒母には感謝のしようがありません

感謝する必要がないです

感謝なんかしてたら 骨の髄まで搾り取られます 真心やお金や………

願わくば 生まれてきたくなかったです






その2

皆仲良くすべき


⇨これも私にとっては 呪縛をひどくした言葉です 

毒母が私以外の家族 親族を洗脳や脅しなどで 手なづけているので 皆 私が親不孝なひどい娘ということになってしまっていて

そんな家族に会えば 必ず私が責められ それに反論する私はトラブルの元 


だから もう 家族には会わないと心に決めた

年老いた親が入院しても 亡くなっても 家族に会わないつもり

私の心身の健康のために





その3

和を乱すことは良くない


⇨これも 仲良くすべきと同じ

私は家族の和を乱す とても悪い人 ということになっている 私の家族の中では





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そして今

アスペルガーの夫と別居して

ひとり暮らし



孤独に負けては生きてゆけない

孤独を味わって 

孤独を自由と捉えてみよう


私に ようやく訪れた


『自由』