シニアのアスペルガー夫とカサンドラ妻 人生の最後は別居で

夫婦関係改善に向けてカサンドラ専門の夫婦カウンセリングを受けていました。しかしアスペルガー夫から気力・体力を奪われ、頭は混乱し発狂しそうになり6年程前から別居。

毒母のこと、夫のこと、長年蓋をしてきた感情を、はき出してみます。
何かが変わり、楽になれますように。

大間違いの『社交性』に気づいた。

昨日の記事に書いた

『普通』


すごく、しっくりきます。




私は、いつからか、『社交的ね』と言われるようになり、

自分でも、社交的なんだと思っていたけど、

確かに、初めての場所でも物怖じしないし、初対面の人との会話も嫌じゃないし、、、


社交的な部分もあるのでしょうけど、

他者との適度な距離感がわからない私が社交的にしていたら、そりゃ~、ずいぶんいろんな人と妙に親密?になってしまったりする訳で、、、





又、もう一つの厄介な点として、

『おせっかい』があり、

このおせっかいが、共依存の人を吸い寄せていたのではないでしょうか!



距離感わからず、おせっかい、

これが既に、共依存の特徴でしょうね。




なんだか、自分自身のことや、今までのまわりの人間関係の謎が解けて来たようです。


なんだか、人生、明るくなりそう!


今まで、いつも、作った自分だったから、

これからは、ただ普通に、何も努力せず、

ニュートラルで人に接していけば、きっと、きっと、きっと、変わる!!