シニアのアスペルガー夫とカサンドラ妻 人生の最後は別居で

夫婦関係改善に向けてカサンドラ専門の夫婦カウンセリングを受けていました。しかしアスペルガー夫から気力・体力を奪われ、頭は混乱し発狂しそうになり6年程前から別居。

毒母のこと、夫のこと、長年蓋をしてきた感情を、はき出してみます。
何かが変わり、楽になれますように。

貧乏性を止めたい!

昨日、自分に優しくしようと改めて決めた。


そして、今朝、思った。


今まで我慢していたことを色々、出来限りやってみようと。


まず、貧乏性を止める。




家では、着心地の悪い、鈍くさいものばかり着ている。


生地が薄くすり減った下着、サイズが合わなくて着心地の悪いジーンズやパンツ。


東南アジアあたりで2~3千円で買った縫製の雑なシルクのパジャマを着ているけど、ボタン穴が大きくてボタンが外れるから安全ピンでとめて、ズボンのゴムは伸びきってズレ落ちるのを我慢し、ズボンのお尻は擦り切れかかっている、そんなパジャマを着続ける私は、バカ。


改めて、書いてみて、アスペルガー夫を馬鹿に出来ないほどバカです>_<


でも、外出の時、特に趣味の集まりには一応おしゃれして行きます。しかも、同じ服を続けて着ないよう何着も買って。(安物です)


これも、外面ばかり考える毒母の真似でした。


これからは自分が着たい好きなもの、着心地の良いもの、気分が良くなるものを着ます!


さっそく、やさしいピンク系の淡い模様など入ったそれなりの値段のシルクのパジャマを買ってみようと思います。




大冒険です(*´∀`*)ノ


追伸、生地のすり減った下着は捨てました!